自然豊かな桶ケ谷沼を守り次世代へとつなぐ

自然豊かな桶ケ谷沼を守り次世代へとつなぐ

桶ケ谷沼は、周囲約1,7㎞、面積約7,4㏊で、絶滅危惧種ベッコウトンボの生息地として知られます。1989年に県が買い上げ保全が進んでいますが、市民運動としての桶ケ谷沼を考える会も発足して30年が過ぎました。大きく変化している社会の中で、継続させられたのも静岡県・磐田市の行政機関を初め、関係する皆々様の力強いご支援とご協力の賜と深く感謝申し上げます。

桶ケ谷沼に関わる地主や地元の方々、日本一のトンボの生息地である桶ヶ谷沼へ大きな思いを寄せていた方々、施策に検討を重ねた行政の皆様、興味と関心を寄せた一般市民の立場の皆様方、それぞれの思いを語り合い議論する場所造りを青年会議所運動の知恵と行動力によって出来た「市民会議・桶ケ谷沼を考える会」で有りました。

小さな歩みであったのかもしれませんが、それなりの成果を上げ、ある程度の評価をいただき30年の年を重ねてきました。当初の思いと目指したものを思い起こし、改めてスタートする機会にしたいと思い、ホームページも新たなものとしました。また、次世代へ価値あるものとして「桶ケ谷沼」を、「NPO法人桶ケ谷沼を考える会」を引き渡すべき我々の責務を果たすことを加えて、更に邁進したいと思います。

NPO法人「桶ヶ谷沼を考える会」
理事長 今 村 信 大

桶ケ谷沼を考える会からのお知らせ

  • 第4回おけがや自然塾が開催されました。 5人の子ども達と保護者の皆さんがお集まり頂きました。 トンボの翅の秘密と言うことで「ミウラ織」を体験しました。 丸山さんが先生になり、分かり易いモデルを使っての学習でした。 また、 …

    第4回おけがや自然塾が開催されました。 そして次回のお知らせです。

  • 10月21日土曜日 9:30~11:30 第4回おけがや自然開催されます。 ご参加ください。 「ミウラ織」を知っていますか。この折り方は、トンボの翅が羽化の中で広がる仕組みとして内在されている。実に不思議だ。トンボの翅が …

    10月21日土曜日 第4回おけがや自然塾

  • 9月30日土曜日に第三回おけがや自然塾が開催されました。 鶴ヶ池と桶ヶ谷沼と自分のコンテナとの比較をしました。 秋晴れの中、野外での観察は思わぬものとの出会いもあり、収穫が多かったです。 pHの測定、水温の測定、水の観察 …

    第三回 おけがや自然塾 開催しました