自然豊かな桶ケ谷沼を守り次世代へとつなぐ

自然豊かな桶ケ谷沼を守り次世代へとつなぐ

 ごあいさつ      
1986年 日本一のトンボ生息池「桶ケ谷沼」をこの地域での「守ろう!」だけでは守れないかも?「日本一のトンボ生息地」から磐田の日本一!物語を形成することで大切にしたい。そこから保護・保全へ向かう!地主さん達にとっても、自己の所有する土地が日本一と言われ、広く認知される場所になる!保護へ認識が高まる。役所でも保護への動きが取り上げやすくなる。ここから「日本一のトンボ生息地」が保護・保全されることとなる。そんな基本的考え方から、生物の専門家・地元地主の代表者・市職員・一般市民で構成する、「市民会議」を設立して磐田市の誇りのテーマとなる様!皆で保護への歩みが進められる様にと考えて、磐田青年会議所メンバーが中核になり設立しました。          

 まちづくりの核に捉えられ、市民への認識も深まり運動が大きなうねりとなって運動が進められました。その後、静岡県による周辺も含めた用地の買収事業と「自然環境保全地域」指定へと動きました。以後、多くの歴史を刻むことが出来ました。日本一のトンボ生息地を保護・保全への基礎が出来、多くの市民・企業・団体の皆さんの認識も得ました。保護保全の基礎は出来たのでしょう。ただ今後、水の問題、周囲環境の変移、水生植物・周囲の植生の変化など状況の悪化が進んでいます。これには一部関係者だけで解決出来ることではありません。今後更に仲間を増やし、幼児も含めて子供たちにまた、若い世代の人達にも認識され、共に行動出来る環境を創らなければならないと考えます。         

 自然と共生した持続可能な社会づくりの核として「美しい日本・地域・まちづくり」の先導役となる様に、日本一のトンボ生息地の保護・保全を推進しなければなりません。    

 多くの皆さんのご理解と、ご支援を受けながら更に進めて行きたいと考えています。 

                                              NPO法人「桶ヶ谷沼を考える会」理事長 今 村 信 大

桶ケ谷沼を考える会からのお知らせ

  • 今回のおけがや自然塾はドローンを使っての観察会でした。 この企画には、大進堂さんの全面的なご協力により実現しました。 深く感謝申し上げます。 今後の新しい観察方法としても注目されます。 ありがとうございました。

    ドローンで観察会

  • 暑中お見舞いを頂きました。 おけがや自然塾の「ツザキ庄司さん」ありがとうございました。

    暑中見舞いを頂きました

  • 過日、魚類の観察会が開かれました。スナップをお届けします。

    さかなの観察会