桶ケ谷沼を考える会について

自然豊かな桶ケ谷沼を守り次世代へとつなぐために日々活動しています。

磐田市の桶ケ谷沼ビジターセンター内に「とんぼハウス」はあります。

 

団体概要

名称 NPO法人桶ケ谷沼を考える会
所在地 〒438-0016
静岡県磐田市岩井315 桶ヶ谷沼ビジターセンター内「とんぼハウス」
電話番号 0538-37-3888
FAX番号 0538-37-3897

沿革

西暦年 元号年 出来事
1572 元亀3年 徳川家康が武田軍と戦った時、戦勝祈願に桶を沼に納めたことが、沼の由来といわれている。
1864 元治元年 沼から聞こえる奇怪な声の正体を確かめようと五里四方の人が集まる。(見付庚申帳より)
1964 昭和39年 野路会が沼の動植物の調査を開始。
1974 昭和49年 磐田市教育委員会が、 野路会へ沼の自然環境調査を依 頼 。 沼には植物403種・動物667種の生息を確認。
1980 昭和55年 沼の北部の土砂採取が許可され、緑の山肌が荒野へと変 貌 。NHKの自然のアルバムで桶ケ谷沼の自然が紹介される。
1985 昭和60年 市民の間に自然保護の意識が高まり磐田市がアメニティ・タウンに指定される。
1986 昭和61年 (社)磐田青年会議所の全面協力により市民会議「桶ヶ谷沼を考える会」発足12月 。会長に今村信大 就任。
1987 昭和62年 標語決定「小さな命大切に」青島トモさん(向笠小5年) シンボルマーク 山崎三重子さん(浜松市幸)

「トンボに捧げる歌」作詞:永六輔 作曲:亀山法男 寄贈される

撮影に協力した映画「小さな沼の物語~ベニイトトンボの詩」上映会開催
1988 昭和63年 市がトンボをあしらった市政40周年シンボルマークを選定

ナショナルトラスト運動の展開を始める。

富士フィルム・グリーンファンドの助成を得て、桶ケ谷沼ガイドブック発行
1989 平成元年 静岡県が20億円の予算を投じ、沼及び周辺の土地約 60ヘクタールを買い取る。ナショナルトラスト運動が行政を動かした好例として、全国から注目を浴びる。

磐田商工会議所隣に桶ケ谷を考える会の事務所「とんぼハウス」開設

ベッコウトンボ定量調査始まる。400頭確認。

磐田青年会議所が「この指とまれ!とんぼコンサート」開催
1990 平成2年 C.Wニコル氏が「とんぼのまちシンポジウム」で講演
1991 平成3年 県条例で桶ケ谷沼を自然環境保全地域に指定
1992 平成4年 桶ケ谷を考える会がアムウェイネイチャーセンターから500万円の寄付

アシの繁茂により陸地化した沼の一部を元の水域に戻し て、水生生物(特にトンボ)の復元を目指すための「復元池」を造成。また、ベッコウトンボの保護・繁殖を促すための「実験池」も造成を提案する。
1993 平成5年 第1回トンボ池コンクール実施 磐田市立中部小が最優秀賞

「第4回全国トンボ市民サミット」を磐田市で初めて開催
1994 平成6年 ベッコウトンボ定量調査879頭(この調査ではピーク)

ベッコウトンボが国内希少野生動植物種に指定される。

新会長 鈴木裕司 就任
1996 平成8年 「桶ケ谷沼を考える会」10周年
1998 平成10年 磐田市政施行50周年記念事業として「トンボシンポジウム」~桶ケ谷沼の10年~を開催
2001 平成13年 「ベッコウトンボ保護シンポジウムin桶ヶ谷沼」開催

いきもの環境づくり緑化部門環境大臣表彰
2002 平成14年 磐田市民賞 受賞
2003 平成15年 「桶ケ谷沼を考える会」がNPO法人になる
2004 平成16年 静岡県表彰条例に基づき県知事賞 受賞

桶ケ谷沼ビジターセンター完成。
2005 平成17年 「第16回全国トンボ市民サミット静岡県磐田市合併記念桶ヶ谷沼大会」開催
2006 平成18年 「桶ヶ谷沼を考える会」20周年

桶ヶ谷沼北復元池「生け簀」着工 岩井里山の会
2009 平成21年 「日本ナショナルトラスト協会」へ加盟

小惑星にOKEGAYA(桶ヶ谷)と命名 古田俊正氏
2011 平成23年 桶ヶ谷沼南西の台地にトンボ増殖場所(甑塚の水辺)を造成
2012 平成24年 「第23回全国トンボ市民サミット磐田市桶ヶ谷沼大会」を磐田市で3回目の開催。
2013 平成25年 第35回サントリー地域文化賞 受賞
2014 平成26年 会長 今村信大 再就任
2017 平成29年 「桶ケ谷沼を考える会」30周年 式典実施

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